ロイエド短文log

ロイエドの短文小説を書いています。ただいまロイエド小説30本ノック(毎日更新)に挑戦中!
ロイエドの短文小説を書いています。
ただいまロイエド小説30本ノック(毎日更新)に挑戦中!

2/22の拍手

拍手頂きありがとうございます!
3月から更新再開予定です。(気が向いたらもっと早く再開するかも)

拍手ありがとうございます!

2/8と本日にweb拍手頂いていたようで…!
パチパチして頂き、本当にありがとうございました!!気づくのが遅くなってしまい、申し訳ありません…。

更新もサボっててすみません💦
ネトフリでの鋼アニメ配信が今月で終了してしまうため、アニメ見返して新たな萌えを探してました。すごく嬉しかったので何かしら後で更新します。
やる気でました!!!!本当にありがとうーーー!!!!!!

アニメ見て新しいネタが思い浮かんだので、徐々にまた更新していければと思います。

拘束シーンが書きたかったようだ…

「鋼の錬金術師、エドワード・エルリック。君の身柄を確保することになった。……悪いが、大人しく捕まってくれたまえ」
 「はぁ!?」
 エドワードは絶句した。
 「どういうことだよ?」
 ロイはやれやれと首を左右に振りながら、困ったように笑う。
 「もう以前のように君が旅に出ることを許可出来なくなった……ということさ」
 「なんだそれ!」
 エドワードがロイを睨む。
 「納得できねえ。どういうことか説明しろ!」
 勝手な言い分をのたまうロイの元へ近寄ったエドワードは怒りの意を込めて執務机を両手の拳でバン! と叩く。
 「悪いが、それは出来かねる…ハボック!」
 ロイが彼の左側で待機しているハボックの方へ視線を向けた。
 上司からの命令にハボックは無言で頷くと、エドワードの背後へまわり彼を羽交い締めにする。
「おいっ…! やめろ! 離せ!!」
 エドワードは抵抗のつもりで手足をバタつかせて暴れ出す。しかし、相手は軍人。いくらエドワードが鍛えているとはいえ、15歳の発育不良の体ではハボックのガードはびくともしなかった。
 「大将、落ち着け! 大人しく従っていた方が身のためだぞ」
 姿勢を固定したままハボックが宥める。
 「ハボックの言うとおりだ、鋼の」
 ロイがニヤリと笑った。
 「ああ、そうだ。君の銀行口座は勿論、国家錬金術師として使える全ての権利は剥奪してある。逃げようなどと甘い考えは捨てることだな」
 「なっ…!」
 エドワードは驚いて目を見張る。
 「…やけに用意周到じゃねぇか」
 「君のことだ。可能性の芽を全て摘んでおかなければ何をするかわからないからね……連れていけ!」
 ハボックはエドワードが抵抗出来ないよう、後ろで手を固定して引きずっていく。
 何も出来ないまま、エドワードはただ、唇を噛み締めることしかなかった。


ーーー
去年の4月頃に書いたものに加筆しました。
ロイがエドを拘束するロイエドをみたい!!!と思って探したんですが、見つからなくて…こういうのが読みたいんだよなあ〜〜〜と思って書いたものだったと記憶してます。(エッチなプレイじゃなくて、文字通り拘束してるやつが…読みたい!)

彼から焔が消えた時(REノック6/30)

 ロイはエドワードを愛していた。恋の経験は幾度もあるものの、本気になったのはきっと彼が最初で最後だとロイは思う。彼の好きな部分はーーそれこそ言葉で言い表せないほどたくさんあるがーーしいて言えば目が好きだった。焔の意志が宿る黄金の目ーー。きっと、初めて出会った時から自分はこの色に惹き付けられていたのだ。この焔が彼から消えることはないだろう、ロイはそう思っていた。
 暗闇の中、隣で眠るエドワードの顔をぼんやりと見つめる。どうしてこうなってしまったのだろう。
それは数日前に遡るーー。

ーーー
最新投稿がお知らせ記事の状態のままなのは個人的にちょっと……なので、今こんなん書いてるよ!っていうのを冒頭のみ掲載しときます。

バッドエンド予定です。

冬のロイエド2(REノック5/30)

 
 エドワードは冬が嫌いだった。正確に言うと、自分の手足を失ってから冬が嫌いになった、だ。欠損部分は気候の変化にとても敏感で、軽い雨が降っただけでも手足の付け根が痛みだす。特に冬の寒さは痛みに加えて機械鎧の接合部を冷やし、動きを鈍くする。血反吐を吐く程のリハビリにはどんなに耐えられても、これだけはどうにもならなかった。
 冬になる度、なんともやりきれない思いを抱えては、痛みが治まるのをじっと待ち続ける。このじくじくとした痛みは自分の罪の証なのだ。エドワードはそう思っている。だが、彼は決して「つらい」とは口には出さない。アルフォンスがいるからだ。たった1人の家族を何も感じず、眠ることの出来ない体にしてしまったのは他ならぬ自分だった。大事な弟ーーアルフォンスに比べたら、自分の痛みなんて全然マシだ。こんなのちっとも痛くない。何度も心に言い聞かせてきた。
 けれど、どうしてだろう。時々、弟の顔を見るのが無性に怖くなる時がある。本当に元に戻してやれる日が来るのかーー。心の中に積み重なった不安や焦りが、エドワードを襲う。まさしく今日もそうだった。
 夕食を食べてくるーーそう嘘をついて、あてもなく夜の街を1人でさ迷っていた。そんな時にロイにでくわしたのであった。

         *

 たどり着いた先はロイの住むアパートだった。5階まで上がって、520室のドアの前で立ち止まる。ここが彼の家だ。ロイが扉を開けて、明かりを点ける。広さはワンルームで玄関を入って右側にユニットバス、左側にキッチン、洋室スペースには手前から備え付けのクローゼットにソファーと小さなテーブル、奥に本棚とベッドが置いてあった。
 部屋を見渡したエドワードが声を上げた。
 「狭っ!」
 「一人暮らしの男の部屋だからな。文句を言うな」
 ロイが上着をぬぎながら答えた。君もかけなさい、とハンガーを手渡す。それを受け取った後もエドワードは物珍しそうに未だに部屋をキョロキョロと眺めていた。
 「もっと豪華なとこに住んでると思ってた」
 「軍にいる時間の方が長いからな。広い家など持っていても邪魔なだけだ。寝床さえあれば良い」
 ロイはベッドを指差した。
 「私はソファーで寝る。君はベッドを使いなさい」
 「え……」
 エドワードは慌てて首を振った。
 「い、いいよ。オレがソファーで寝るから」
 「慣れているから心配するな。キミはベッドで寝ろ。子供が遠慮をするもんじゃない」
 「だから、オレは子供じゃねーつってんだろ!」
 「そうか。ならこう言おう」
 ロイが続ける。エドワードを指差して、ぴしゃりと言い放った。
 「上官命令だ。お前はベッドを使え」
 「な……」
 エドワードがわなわなと震える。
 「なんだそりゃ! ずりぃ!」
 「こうでも言わんと聞かんだろうが。これ以上駄々を捏ねるようであれば、命令違反ということで軍法会議にかけるぞ」
 「汚ねぇぞこの野郎!」
 「なんとでも言いたまえ」
 ロイはクローゼットから白いタオルを取り出し、エドワードに渡した。
 「まずは体を暖めてこい」
 エドワードは上目遣いにロイを見上げる。
 「これも上官命令?」
 「……」
 ロイは何も答えず、黙ってタオルを押し付ける。
 「……分かったよ」
 エドワードは小さくため息をついて、浴室へ入っていった。

ーーーー
カウンターが思ってたよりも回ってないことにしょげてしまった。誰も見てないなら焦って完結させなくてもいいやと思って今日はここまで。(ツナビィのカウンターはザル仕様のため、見にきてくれてる人がいたら申し訳ない!ごめん!!)
パーフェクトガイドブック3によると大佐の家は賃貸の狭いとこらしいですね。ワンルームとかなのかなあ。

実家暮らしの一人暮らし未経験人のため、部屋の間取り描写がクソなのはご勘弁ください。

この話の続きですが、新規記事ではなくここに書き足す仕様にするかもしれません。今日のはちょっと途切れが悪いので…

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冬のロイエド1(REノック4/30)

 北風がふぶくイーストシティは夜の7時。ロイは帰路に就いている途中だった。今日は珍しく仕事が早く片付き、鬼より怖い副官からも帰宅OKのお許しが出た。ここ数日ゴタゴタが続いて満足に睡眠も取れなかったロイとしては、これ幸いである。いつもより良い酒のボトルでも開けてしまおうか……そう思えるくらい、彼はすこぶる機嫌が良かった。
 酒のツマミに軽い惣菜でも買って帰るか、この寒さを和らげる温かい物にしようとアレコレ考えながら飲食店が並ぶ通りを歩いていたその時、
 「げっ! 大佐!?」
 前方から悪い意味で聞き覚えのある声がした。そう、ロイにとっては悩みの種になりやすい、所謂トラブルメーカー的な存在のアイツだ。
 まさか、とロイは声が聞こえた方へ視線を向ける。そこには赤いコートに金髪のーーいかにも人目をひく激しい色彩を組み合わせた少年が立っていた。
 そう。彼の部下、エドワードである。
 エドワードはまるでこの世で一番嫌いなものに対峙してしまったとでも言うような苦々しい表情でロイを見ている。もしかしたら、牛乳を拒否する時よりもひどい顔をしているかもしれない。
 これには流石のロイも呆れてしまった。
 「なんだね、その嫌そうな顔は」
 「そりゃあんたがいけ好かないからだよ」
 「毎回毎回同じ反応をして……君も飽きないねえ」
 「うっさいわ!」
 ぎゃあぎゃあと全身全霊で威嚇の限りを尽くすエドワード。会う度に繰り返すいつもの流れではあったが、ロイは不思議と違和感があった。なんだか、どことなく、覇気がない、ような……。
 ロイはじぃ……、とエドの顔を見つめる。
 「な、なんだよ……」
 突然様子の変わったロイを見て、エドワードはたじろぐ。後ずさろうとした彼の左腕をロイがつかんだ。そのまま、エドワードの視線に合わせるように腰をかがませて、尋ねる。
 「……何かあったか?」
 「べ、別に……。何も、ないよ」
 エドワードが視線をそらす。
 「……そうか」
 ロイは姿勢を戻すと、エドワードの腕を掴んだまま、歩きだした。
 「子供が1人でいつまでもウロウロしてるんじゃない」
 「子供扱いすんな! オレは大人だ!」
 「そうやって否定するのは子供の証だ。……ホテルまで送って行ってやる」
 「!」
 その言葉を聞いた途端、エドワードが激しく抵抗をし始める。足を踏ん張ったり、ロイの手を外そうと右手で叩いたりした。
 小さい子供が駄々を捏ねるような行動をとるエドワードにロイは段々と苛つき始めてきた。
 「いい加減にしないか」
 左腕を握る力を強めた。
 「痛っ……!」
 エドワードが呻く。 
 ロイは立ち止まり、エドワードの方へ向かい合った。一方、エドワードは俯いたまま、黙っている。
 「……鋼の。何か言ってくれないと、私はどうしたらいいか分からないよ」
 答えてごらん、と言葉なく告げる。エドワードの左手を優しく握って、返事を待った。
 「……い」
 か細い声が聞こえた。
 「帰りたくない……」
 エドワードは視線を合わせず俯いたまま、しかしはっきりとロイに告げた。ロイと繋がったままの彼の左手が微かに震えている。これは恐らく冬の寒さが原因ではないだろうーーロイはそう判断した。
 「全く、世話のかかるやつだな」
 ロイはため息をついた。それから、エドワードの頭を右手で優しくポン、と叩く。
 「仕方ない。今日は私の家に泊まっていきなさい」
 エドワードが驚いて顔を上げた。
 「大佐ん家?」
 「ああ」
 ロイが頷く。
 途端にエドワードが苦い顔をする。
 「……あんたに借りを作るのは気味が悪いんだけど……」
 「勿論、この借りは高いぞ。後でしっかり返してもらうからな」
 「えー!?」
 「さて、そうと決まったら帰るぞ。私は早く寝たいんだ」
 「ちょ、ちょっと……!」
 とりあえず、手をはずせよ!とまた騒ぎ始めたエドワードの言葉を無視して、ロイは彼を家まで引っ張って行くのだった。


ーーー
連載中だけど唐突に思いついて書いてしまった!
エドとロイの年齢は特に考えてないですが、「本編前(単行本1巻より前)の時間枠」を想定して書きました。12〜14までのお好きな年齢のロイエドで妄想頂けたらと思います。

全部書きたかったけど無理でした(諦め)
この話は明日で完結出来ると思います……多分……。


1/30追記
最後の部分を少し加筆しました

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嫉妬2(REノック3/30)

「ハア〜〜〜〜」
 ホテルに着いて早々、シャワーを浴びてサッパリしたオレはベッドの上であぐらをかいていた。乾かすのが面倒くさくて髪はまだ濡れたままだ。拭きが甘かったらしく、毛先からは水が垂れている。
「最悪だ……」
 オレの頭の中ではさっきから同じ映像がずっと流れ続けている。あのにっくきクソ大佐殿のデートシーンが。
 「はあ……」
 いかん。オレ様としたことが、思わずデカいため息が出ちまった。
 だって考えてみてくれよ。ただでさえ長旅で疲れてるのに、街に着いて早々一番見たくねえ大佐の面を拝むハメになっただけならず、なんで女とちちくりあってるサマまで見せつけられなきゃならんのだ。金髪の派手なねーちゃん連れやがって。畜生、大佐。大佐め……。
 「さっきから何ブツブツ言ってるのさ」
 オイルで頭部を磨いているアルが呆れたようにこっちを見ていた。
 「何も言ってねーよ」
 「言ってるよ」
 「言ってねぇって!」
 「もしかして……」
 磨き終わった自分の頭部を戻してからアルが手をポンと叩く。
 「大佐が女の人と一緒にいたから焼きもち焼いてるの?」
 「はあ?」
 一瞬、弟が何言ってんのか頭が追いつかなかった。オレが焼きもちだあ?誰にって……大佐の野郎に!?
 「んなワケあるかっ!!」
 オレは首を左右に振って否定した。そんなことがあってたまるかよ!
 「ええ〜? 兄さん、顔真っ赤だよ?」
 分かりやすいなあ、とアルが笑う。
 「うるせえ!」
 弟から自分の顔が見えないように、オレはベッドにうつ伏せになって枕で顔を隠した。


ーーー
鉄は熱い内に…ということで昨日の続きです。大佐の性格付けに迷っているので今日はここまで。厳しい大佐も好きですが、ヘタレな大佐も大好きなので……。

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嫉妬1?(REノック2/30)

「着いたな……」
 長い汽車旅を終えて、イーストシティのホームに足を踏み入れる。賢者の石を求めて旅をしているオレ達兄弟は手がかりを探して東の街をシラミつぶしに歩きまわっている途中だった。今度こそと思った情報はどれも空振りだわ、携帯食料とか消耗品は尽きてきたわで久しぶりにイーストシティに立ち寄ったってわけ。もちろん、新しい情報の収集も兼ねている。人の多いところに情報は集まるって言うしな。
 「うーん」
 オレは腕を上げて背中を伸ばした。オレの体は小さ……コンパクトなので、汽車の中でずっと席に寝っ転がっていたのだ。おかげで体の筋肉が凝り固まっている。
 「予定よりも遅くなっちゃったね」
 オレの隣に立っていたアルが言う。ホームの壁にかかっている時計は夜の7時をさしていた。
 「約束してるわけじゃねーし、別にいいだろ」
 そう。オレ達には情報収集の他に会わなきゃならない奴がいた。オレの上司(兼、後見人)のロイ・マスタング大佐だ……。オレはコイツのことが正直のところ、超が付くほど苦手なのである。賢者の石の情報を寄越す代わりに自分の代わりに視察に行けだの、レポートを書けだの、都合良く使われている気がしてならない。おまけに賢者の石が空振りだと知るやいなや「おや、また軍の予算を使って珍道中かい? 困るなあ、国民の血税は君の娯楽費ではないのだがね。ハッハッハ……」などと嫌味を飛ばしてくるのだ。ああ、気が重い。
 「さっきから1人で百面相して何やってんのさ」
 アルが呆れた顔をして(いや、鎧だから表情は変わらねぇけど……雰囲気だ! 雰囲気!)オレを見ていた。
 「まーたあのクソ大佐の面を拝まなきゃなんねぇと思うとさぁ」
「ああ」
 アルが苦笑する。
 「今回も空振りだったしねぇ」
 「毎回毎回嫌味を聞かされるこっちの身にもなれってんだ」
 「大佐はあれでもボク達のこと心配してくれてるんだよ」
 「どーだか」
 「ねえ、兄さん」
 アルが立ち止まる。
 「今度こそ、良い情報がみつかるといいよね」
 「……ああ」
 オレ達は腕をのばして互いの拳と拳をぶつけあう。オレ達の決意の証だ。
 「そんじゃ、とっととホテルの部屋とって今日はゆっくりしようぜ!」
 「うん! ……あれ?」
 アルの視線が前に移る。額の辺りに手を当てて遠くを見るジェスチャーをして、呟いた
 「あそこにいるの、大佐じゃない?」
 「何ィ!?」
 振り返ってアルが見ている方向に目を向ける。黒いコートを羽織り、青い軍服を着た人物が立っているのが見えた。黒髪で背はあまり高くない。
 「マジかよ……!」
 噂をすればなんとやら。クソ大佐殿が駅前広場に立っているじゃねーか。時折、キラリと光る何かーー多分、銀時計だーーを見ては誰かを探すように辺りを眺めている。
 「兄さん、大佐に連絡してたっけ?」
 オレは首を左右に振る。わざわざアイツに電話するわけねーだろ!
 「挨拶だけしておこうか」
 「ええ? いいよ、別に……」
 「兄さん……」
 アルがじっとオレを見つめてくる。
 「大体、兄さんはいつもいきなりじゃないか。たまには礼儀正しくしとかないと」
 大佐に対して失礼だよ、とたしなめられた。
 「……わーったよ」
 しぶしぶアルの言う通りに従うことにする。オレは弟には逆らえない。大佐に近づこうと歩を進めだした。
 その時ーー。
 「ロイさぁ〜ん♡」
 大佐の方へ女性が近づいていく。首もとにファーが付いているコートを着た金髪の女の人ーーいかにも大人って感じだ。
 声を聞いて大佐が振り向いた。
 「キャサリン!」
 大佐が駆け寄る。
 「ごめぇん、待ったぁ?」
 「とんでもない。今来たところだよ」
 さあ、行こうか。と大佐が女の人の背中を支えて歩いていく。
 オレは口をあんぐり開けてその様子をただじっと見ているしかなかった。
 「あンのクソ大佐……」
 女遊びかよ!


ーーー
終わりが見えないのでロイエド要素ないけどこれで一旦更新します。突発で書くのはやはり難しい!と思ったのでプロットから練りました。このまま最後まで書いてしまうか、一旦ここで止めてノックが終わった後に改めて書き直すか悩んでいます。でも今の内に書かないと未完で終わりそうな気もするなあ…。

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妄想(REノック1/30)

「鋼の」
「……いやらしい」
「まだ何も言っていないだろう?」
「アンタのオレを見る目つきがいちいちやらしーんだよ」
「君は一体私をなんだと思っているんだね……」
「エロい」
「エロ!?」
「なんつーか、こう、アンタって……存在自体がエロいんだよ! このエロ大佐! もしかして、オレに色目使ってんのか!?」
「いや、待て。何の話だ」
「仕方ないよなぁー。オレってイケメンで超知的で魅力的だし? 誰もが振り向くイケイケなオレ様のことをそーゆー目で見たくなるのも分かるわ〜。アンタの頭ン中で毎日オレ……どんな目に合ってんだろ! もう、大佐ったら! オレのことを一体どうしようってんだよー!?」
「君の頭こそどうなっているんだ!? ……おい、鋼の。戻って来い。おい」
「ダメだってば大佐。オレはまだ……未成年なんだぜー!?」
「……ダメだな。これは」




ーーー
ロイエド小説30本ノックをやってみようかな、と思っています。上のやつみたいな簡単な物を毎日更新しつつ、たまーにプロットまで丁寧に考えたタイプの話もあげていこうと思います。
ネタ出しと駄作をアップする勇気を持つ(自己肯定感をあげる)トレーニングとして頑張ります。
エドの「いやらしい」発言は他ジャンルのアニメから着想を得たのですが、ハガレン放送局でも朴さんが「大佐はエロい!」と鼻息荒く仰ってましたよね笑

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